スリープマスターとは?

  

スリープマスターとは寝具のプロであり、あなたの睡眠習慣作りのサポーター、睡眠科学や快眠環境などの専門講習を受けた眠りのプロフェッショナル。快適な眠りにつくための環境の整え方や寝具選び委ご提案します。

「寝具選び」や「ねむりの悩み」は、わからないことが多い方が大半。「なんだか眠れない」などのお悩みはお気軽にご相談ください。スリープマスターの試験は、講義や筆記試験などで行われる、眠りのプロ養成講座です。睡眠環境・生体リズム・人間工学の見地から快眠のための知識を習得します。現在は特に、筑波大学や同志社大学など、眠りにまつわる研究を積極的に行っている専門教授を講師に迎え、「眠り」についての知識向上を図る講義をうけて、更に知識に磨きをかけています。これらの知識を得て、試験に合格した「眠りのプロ」がスリープマスターなのです。

   

スリープマスターにできること

  1. 睡眠習慣に関するアドバイス
  2. 寝室環境【光・音・香り】に関するアドバイス
  3. お客様にぴったりな寝具のご提案
寝不足と不眠症って何が違うの?

一過性の睡眠不足なら、生活リズムをもとに戻せば解消します。しかしながら、不規則な生活を続けたり、仕事や対人関係のストレスが重なり、なかなか寝付けないという慢性的な寝不足の人が急増。「私って不眠症?」と思っているひとが増えているのが現状です。
不眠症の症状には4つのタイプがあります。
入眠障害…夜なかなか寝付けない。眠るまで30分~1時間かかる。
中途覚醒…夜中、何度も目が覚める。その後なかなか寝れない。
熟眠障害…眠ったはずなのに、ぐっすりと眠った満足感がない。
早期覚醒…朝早く目が覚めてしまう。
誰でも興奮したり、心配ごとがあれば、寝付けないことがありますが、通常はその原因が取り除かれれば解決するものです。目安として、2~3日程度のことなら問題ありません。このような症状が週3回以上、それが1か月以上持続して、日中の体調がすぐれないと感じる場合が「不眠症」です。

枕はどんなものを選べば良いの?

万人にピッタリフィットな枕はありません。

使う人の体形、体格・首の形・頭の形に合ったものが良い枕になります。(素材の硬さの好みも人によって違う)
体調、体重の増減などによる調整が必要です。

寝つきが良くないのですがどうしたらいい?

寝つきが良くないのには様々なことが考えられます、寝室内環境、ストレス・悩みごと、睡眠障害等々があります。
寝室内環境は冬22℃、夏25℃、湿度50%程度・寝る前1~2時間は100~150ルクスでオレンジ系の色の明かりが良い、就寝時はかすかに何かが見える程度の0.3ルクス程度の光が良い・音は40デシベルが理想となります。寝床内気象 温度33±1℃・湿度50±5%この範囲の温湿度のとき快適に寝ることが出来る。

*寝床内気象…身体と寝具の間にできた空間の温度と湿度のことをいいます。
寝る前1時間前からスマートフォンの使用を控える。
寝ないといけないとあまりに早くから寝床に入ると余計に、寝ないといけないと考えると寝られなくなる。そういった場合は眠くなったときに寝床に入るほうが良い。

生活習慣病を予防するにはどのくらいウォーキングしたらいいの?

1日合計30分以上の運動を毎日続ける。(理想は60~90分がより良い)
1週間のトータルとしての身体活動量が多ければ多いほど疾病には予防的に働きます。しかしある時点で、その関係は頭打ちになります。つまり、1回が10分程度で断続的でもいいから、1日のトータルとして30分に達するように、運動強度が中等度の身体活動を毎日行うというものです。
それ以上増やしても効果が増すことがなくなるレベルがあるという事です。その量は1週間の運動による消費カロリーが2100キロカロリーあるいは2800キロカロリーと言われています。

睡眠不足が続くとどうなる?

睡眠不足や深い睡眠がとれない期間が長引くと、脳の疲れが取れず、集中力・判断力・意欲の低下さらに、精神的なストレスがたまってうつ状態になる要因になる事もあります。

また深い睡眠時(徐波睡眠時)に、細胞の修復などを行う成長ホルモンの分泌量が減るため疲労がたまりやすくなってしまいます。

いびきが酷いとか、呼吸が止まっている時があるといわれる事があります、無呼吸だとどんな影響がありますか?

睡眠時無呼吸症候群の方は睡眠中に仰向きに寝ていると舌が、気道(空気の通り道)を完全にふさがり呼吸が止まった状態が複数回繰り返される状態言います。
無呼吸症候群の方は、呼吸がとまるたびに身体は低酸素状態になるため、それをリカバリーしようと臓器や血管が働きを強めると血圧の急上昇や動脈硬化が起こり、脳梗塞などが起きやすくなります。
無呼吸症候群の方と健常な方と比べると心筋梗塞・脳梗塞・脳卒中・心臓突然死のリスクが跳ね上がるという研究もあるそうです。
睡眠不足や、無呼吸症候群で睡眠の質が悪いとインスリンの働きが低下します、インスリンの働きが低下するため、血糖値が上がり糖尿病になりやすくなります。